人と人
会話と会話のその隙間
その間に飲み物があるとなんか空気が和んだり
緊張の糸もほぐれていくような
そんなナイス潤滑油的役割を果たしている
それって結構ポイント高いぜ〜
取引先での商談
そこにコップ一杯のコーヒー
彼女の実家へご挨拶
お父さんと僕の間の距離の真ん中にある
湯飲みに入った一杯のお茶
例えばそれが日本酒ならば
さらにお父さんとの距離をグッと縮められそうだ
まあ
そんなわけで
お茶の無い世界は苦しくて苦しくて
やりきれない思いがあったりするんだと思うよ
無茶苦茶
多分
一杯のカップに注がれたそれ
実はみんなの気持ちを大きく揺さぶるような
そんなパワーを秘めてるのかもしれないね
千利休パイセンの時代もそうだったと思うし
実はもっと前の時代でもそうだったんだろうなって
もちろん
今もそうだぜ🍵
ナイスヒューマンスクランブルの潤滑油として情熱ファイヤーですから
Thank you baby☕️
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